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2018 / 10 / 14 22:15
11/15 東京芸術劇場オルガン講座
11月15日(木)14〜16時「東京芸術劇場パイプオルガン講座〜フランス編その2〜」
今年8月に弾かせて頂いたパリのノートルダム大聖堂等の楽器にスポットを当て、動画と写真と共に解説します。パリの楽器と歴史と現状、そしてオルガン演奏台に登るまでの道順は?初めて弾く楽器の操作方法が分からない!演奏会前にどんな準備をするの?等のナマ話も楽しくできたらと思っています。どうぞお越しください♪
第75回 2018年11月15日(木) 14:00
-オルガン紀行 Vol.5- ~フランス編その2~
【講師】川越聡子(東京芸術劇場副オルガニスト)
【副講師】平井靖子(東京芸術劇場副オルガニスト)
マテュー・ガルニエ(オルガンビルダー)
【内容】オルガンのある地域ごとに、それぞれの楽器の特徴やその地域のオルガン作品を紹介します。
講義の後は、オルガンバルコニーで楽器を間近にご覧いただけます。
【料金】1,000円(税込・定員60名)
※未就学児入場不可。
※高校生以上を対象とした内容になります。
※本講座でのオルガン演奏はございません。
※当日は歩きやすい靴でお越しください。
2018 / 10 / 11 22:31
「礼拝と音楽」にエッセイが掲載されました
My essay « a visit of Couperin’s Organ in Rozay en Brie » is just in the magazine « Worship and Music »
本日発売の「礼拝と音楽」179号に、私のクープラン一族のオルガン訪問のエッセイが掲載されました。クープラン一族の弾いていたロゼー・アン・ブリーの歴史的オルガンの音色は、一味も二味も違いました。続きは雑誌をご覧ください^ ^