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3月の演奏会
今月の演奏会のご案内です。
➀浜松福祉交流センター 2026年3月11日(水)19:00-20:30
初めてリサイタルを行わせて頂いた思い出のオルガンです。大学卒業したての私は、自分の演奏に自信を失い大スランプに陥り、今思うと棒のような演奏しかできませんでしたが、長いプログラムを作る勉強をさせていただきました。
2回目はフランスから帰国して間もない頃で、フランスど真ん中のプログラムを弾かせて頂きましたが、3回目となる今回は、ドイツ製のオルガンに合わせて、ブルーンス、バッハ、現代曲、そしてラインベルガーのソナタを弾かせて頂きます。
予約不要・無料、毎回人気の演奏会です。お近くの方、どうぞお運びください。
②日本基督教団信濃町教会 東日本大震災被災地支援チャリティコンサート 3月14日(水)14:00-
6年前にコロナで延期となっていた演奏会がようやく行われます!シリーズを通してお世話になってるソプラノの山田優里さんと共に、前半は日本歌曲と町田育弥さんのうたの本『あったかい』をリードオルガンで伴奏させていただきます。そして後半はリヒャルト・シュトラウスの深い響きの歌曲、こちらはパイプオルガンで伴奏させて頂きます。足踏みオルガンの優しい響きと、教会が誇るライル社製のバロックオルガンのコントラストを生かした演奏をしたいと思います。
そしてソロ曲も沢山弾かせて頂く予定です😊
こちらは予約制です。詳細はこちらまで
門下発表会のお知らせ
ちょうど1週間後の開催となりますが、今年もSDA小金井キリスト教会にて門下発表会を行います!
今年も参加者全員でバッハの『オルガン小曲集』を1曲ずつ弾きます。それぞれ担当の曲の曲目解説も書きました。
昨年の10月に、ミューザ川崎での「オルガン小曲集プロジェクト」で一部を弾かせて頂きましたが、日本を代表する先輩オルガニストたちも「怖いよね…」と口を揃える、バッハの作曲技法が凝縮された作品集です。これを「ペダル初心者向けに」とサラッと書いてしまうバッハ先生はすごすぎます…😅
そして今年はフルートとリードオルガン、ピアノのアンサンブルもあります。そして私はトーンチャイムを弾きます(オルガンよりドキドキ…笑)
お近くの方、ぜひお運びください!
★教会通信2月号にも掲載して頂きました★
サン=サーンス
気付けば新年から一か月以上が経過。クリスマスの演奏会をここでレビューできずに終わってしまいましたが、
お陰様で各地で音楽を愛する人々と共に、色々なお仕事をさせて頂いていることに感謝ですm(__)m
2月1日には古巣の所沢ミューズで、パイオニア交響楽団さんと共にサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を弾かせていただきました。
何度も弾かせて頂いている曲ですが、マエストロの指示やテンポ、オケの音量、会場の大きさと残響も毎回変わるので、弾くたびに違う発見があります。
今回は、全ての条件が揃っていて、何とも幸せな本番でした😊
団員さんにとっては、昨年11月に旅立たれた初代団長の追悼であり、オルガンが祈りの音楽となったとおっしゃっていただきました。きっと会場に聴きに来てくださっていたでしょう。
今月の本番その2
★ヘンデル:メサイア
https://c-sakitama.jimdofree.com/
ベテラン岡本先生の指揮のもと、豪華ソリスト陣が楽しみです!
私は小型可動式オルガンで通奏低音を担当します。
「通奏低音」とは、オルガンでは楽譜に書かれた左手の低音旋律を弾きながら、右手は数字で即興演奏をします。
現代的に言うと、コードネームに近い感じでしょうか。
さりげなく歌を支える職人的役割で、その名の通り「休みなく演奏」します!
しかも今回はチェンバロがなくオルガンのみとのことで、責任重大…💦終曲まで集中力を切らさぬよう頑張ります。
当日券も出るようですので、ご興味のある方はふらっとお出かけください!
★「オルガン小曲集プロジェクト」
https://www.kawasaki-sym-hall.jp/events/calendar/detail.php?id=4269
バッハがタイトルを書きながらも、多くの作品が空白に終わったコラール作品を、21世紀の作曲家が作曲して小曲集を完成させるという、イギリス発の夢のプロジェクトです。今回、バッハの待降節のコラールのほか、偶然にも留学時代の学友の新曲を担当させて頂けることになりました。
以下、何本かあるPR動画のうちの1本をシェアします。憧れのオルガニストとご一緒させて頂くまたと無い機会に、今から緊張と胸の高鳴りが抑えられません😊
https://youtu.be/9jRLTGNwiLE?si=c2qLUkd-E5OSIWTF




