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門下発表会のお知らせ
ちょうど1週間後の開催となりますが、今年もSDA小金井キリスト教会にて門下発表会を行います!
今年も参加者全員でバッハの『オルガン小曲集』を1曲ずつ弾きます。それぞれ担当の曲の曲目解説も書きました。
昨年の10月に、ミューザ川崎での「オルガン小曲集プロジェクト」で一部を弾かせて頂きましたが、日本を代表する先輩オルガニストたちも「怖いよね…」と口を揃える、バッハの作曲技法が凝縮された作品集です。これを「ペダル初心者向けに」とサラッと書いてしまうバッハ先生はすごすぎます…😅
そして今年はフルートとリードオルガン、ピアノのアンサンブルもあります。そして私はトーンチャイムを弾きます(オルガンよりドキドキ…笑)
お近くの方、ぜひお運びください!
★教会通信2月号にも掲載して頂きました★
サン=サーンス
気付けば新年から一か月以上が経過。クリスマスの演奏会をここでレビューできずに終わってしまいましたが、
お陰様で各地で音楽を愛する人々と共に、色々なお仕事をさせて頂いていることに感謝ですm(__)m
2月1日には古巣の所沢ミューズで、パイオニア交響楽団さんと共にサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」を弾かせていただきました。
何度も弾かせて頂いている曲ですが、マエストロの指示やテンポ、オケの音量、会場の大きさと残響も毎回変わるので、弾くたびに違う発見があります。
今回は、全ての条件が揃っていて、何とも幸せな本番でした😊
団員さんにとっては、昨年11月に旅立たれた初代団長の追悼であり、オルガンが祈りの音楽となったとおっしゃっていただきました。きっと会場に聴きに来てくださっていたでしょう。
今月の本番その2
★ヘンデル:メサイア
https://c-sakitama.jimdofree.com/
ベテラン岡本先生の指揮のもと、豪華ソリスト陣が楽しみです!
私は小型可動式オルガンで通奏低音を担当します。
「通奏低音」とは、オルガンでは楽譜に書かれた左手の低音旋律を弾きながら、右手は数字で即興演奏をします。
現代的に言うと、コードネームに近い感じでしょうか。
さりげなく歌を支える職人的役割で、その名の通り「休みなく演奏」します!
しかも今回はチェンバロがなくオルガンのみとのことで、責任重大…💦終曲まで集中力を切らさぬよう頑張ります。
当日券も出るようですので、ご興味のある方はふらっとお出かけください!
★「オルガン小曲集プロジェクト」
https://www.kawasaki-sym-hall.jp/events/calendar/detail.php?id=4269
バッハがタイトルを書きながらも、多くの作品が空白に終わったコラール作品を、21世紀の作曲家が作曲して小曲集を完成させるという、イギリス発の夢のプロジェクトです。今回、バッハの待降節のコラールのほか、偶然にも留学時代の学友の新曲を担当させて頂けることになりました。
以下、何本かあるPR動画のうちの1本をシェアします。憧れのオルガニストとご一緒させて頂くまたと無い機会に、今から緊張と胸の高鳴りが抑えられません😊
https://youtu.be/9jRLTGNwiLE?si=c2qLUkd-E5OSIWTF
門下発表会 in 所沢ミューズ
今年の門下発表会は、所沢市民文化センターMUSEにて開催します!!!
2000席の大ホール、4段鍵盤のシンフォニックタイプのリーガ―オルガンです。いつ見ても大きいなぁ…。
私の門下生の半分くらいがオルガンスクールOBなので、故郷に帰るような感覚とのこと。
来週の本番に備えて、今月からレッスンとリハーサルを重ねています。
門下生自身で選んだ曲は、定番のバッハが少数派で、このオルガンに合わせたロマン派や近現代の大曲が並びます。
トリは、何とロイプケ(私の芸大卒業演奏会の曲)のフーガ。これがまためちゃくちゃカッコイイのです!
ノンストップ3時間半の発表会、講師はひたすら黒子(アシスタント)として頑張ります。




