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2019 / 09 / 27  20:15

9月28日「ボンクリ」スペシャルコンサート

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昨日のオルガン講座にお越し頂いた方、ありがとうございました! 

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講義後のオルガン見学の様子を舞台上から。

「マニアックなお題を初めての方にも分かりやすく、そして経験者の方にも為になる講座」を目指し、これからも精進いたします。

 

そして前日の告知で恐縮ですが、藤倉大さんプロデュースの音楽祭「ボーンクリエイティブ」略して「ボンクリ」のスペシャルコンサートに飛び入り参加します!

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今日の午後に作曲の大友さんと打ち合わせしながら、出来たてほやほやの音色(レジストレーション)が完成!

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なんと、ストップウォッチと重りを使用!

そして楽譜は音符が一個も書いてません。

重りはこんな感じで使います!

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そして、大友さんのターンテーブルの演奏は、演奏の毎に変わります。本番さらに深化する事間違いなし!

そして他の曲も藤倉大さん他、世界的アーティストが目白押しです。新しい音と出会いに来てください! 

フェスティバルの詳細はこちら↓

https://www.borncreativefestival.com/specialconcert

2019 / 09 / 16  15:24

9月26日芸劇オルガン講座

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9月26日(木)に第79回オルガン講座の主講師を務めます。今回のテーマは音づくりのひみつ「フランス・シンフォニック」です。

まさに今夏のトゥールーズ・オルガン千本ノックでも弾かせて頂いた、フランスのシンフォニックオルガン上での音色の作り方のヒミツをご紹介します。

 

↓世界一美しいTuttiと言われる、サン・セルナン教会のカヴァイエ=コル。8フィート(基音)ストップが沢山!

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 オルガンを弾くには、指が動く以上に音作り(レジストレーション)の知識とセンスが必要です。演奏は上手いのに音色選びがまずいと、コンクールで落ちる事もあります(!) 

そして楽譜上の指示を読み取る一定の語学力と、目の前の楽器でどう再現するかの判断力も必要で、小さな楽器が多い日本では特に「アボガドにお醤油かけて、トロの味を再現!」的なアレンジ力も必要です。苦笑 そのせいか、私の知るオルガニストはみんなお料理も上手いです。

 

パソコンを使い、画像と動画も使います。その準備に追われる秋の夜長になりそうです。

ランチタイムコンサートの後、お時間のある方はぜひ!講座の最後にはオルガンバルコニーに登って間近でオルガン見学もできます。

詳細とお申込みはこちら↓

http://www.geigeki.jp/performance/event_organ2019/

 

 

 

2019 / 09 / 16  14:59

9月15日 サラダ音楽祭ご報告

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昨日、サラダ音楽祭@芸劇・都響プレゼンツのオルガンコンサートで演奏してきました。

https://salad-music-fes.com/program06/

(準備に追われてHPでの直前告知ができずにすみません…🙇)

今回は前半がオルガンの名曲ソロ

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そして美しいコロンさんのソプラノソロ(ステキでした〜!)

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そして芸劇名物、三台のオルガン回転の撮影タイム(!)の後

東京ホワイトハンドコーラス(声隊・手歌隊)と相馬こどもコーラスとの共演でした。

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「あめつちのうた」の詩が、手歌(しゅか・手話で歌詞を表現)でより味わうことができました。

小さな子がひたむきに練習して、一つの舞台を作り上げる作業は瑞々しく、希望と可能性を感じます☺️歌った子も客席で聞いた子も、オルガンを好きになってもらえたかな?

↓リハ中、オルガン演奏台から見た舞台。

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2019 / 09 / 01  22:37

8月8日〜16日 ぐーたらオルガン千本ノック in Toulouse

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早いものでもう先月になりますが、8日から16日まで、おらが町フランスのトゥールーズでオルガン見学を超えた「千本ノック」をやって参りました。

 

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何故「千本ノック」かと言うと、出発前にミシェル師匠(写真左端)が我々のために調整してくれたスケジュールが、初日からレンタカーを飛ばして3都市4カ所のオルガン見学!そして一週間全く休みなし。これはバカンスではなく、まさしくオルガン強化合宿!?いや、でも暇より良いかしら〜?(壊)てな具合です。

1700年代から現代の名匠アーレントの最高傑作まで、毎日みんなで必死に弾き歩きました。

 

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日本に持って帰ったら大騒ぎレベルの楽器が、トゥールーズにはゴロゴロと転がっています。その価値を知らないフランス人も多いとか…

 

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(左)サン・ピエール教会。ルイ14世時代の内装と楽器が保存されています。学生時代に練習でお世話になりましたが、歴史的な埃の匂いがする聖堂です。(右)オーギュスタン美術館のアーレント。ここのポジティフ鍵盤のPrincipal8が最高に美しい。シンプルな禅のような美しさ。

 

オルガンの前ではみんなアドレナリンが出るので、疲労も空腹も忘れますが、古い教会にはほぼトイレが無い(!)ので、セキュリティーの都合でサン・セルナン教会(写真下)で22時半まで閉め出されたままでの試奏はさすがに違う意味での緊張感がありました

 

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私にとっては、今回はおらが町の楽器との嬉しい再会と、復習の旅でした。学生時代はまるで楽器と戦うように必死に弾いて終わってたけど、今回は楽しく楽器と対話ができたので、少しは大人になれたかな?いやいや、楽器の生きてきた年数からしたら、私なんてまだまだひよっ子ですネ。

 

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その里帰りのきっかけをくれたのが、我らが頼もしい「ぐーたらオルガニスト」の有志たち↑

出発前には毎日のようにグループチャットで会議が行われ、レンタカー手配と運転、Airbnbのアパート手配、会計、書記、お土産の手配係、そして旅のしおり作成までみんなが分担。航空券も各自手配で、現地集合・現地解散。費用は出来る限り抑え、しかし無理なく安全な旅を目指しました。信頼できるメンバーのおかげで、私は通訳と日程連絡、レパートリー指南役に専念できました。今回の恵み多き旅に本当に感謝!です。

 

次のオルガンの旅はブルターニュ地方?スペイン?韓国?と旅行中から話が出てました。ぜひまた行きたいです^ ^

2019 / 07 / 24  11:18

おらが町トゥールーズのオルガン再訪計画

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先月末は沢山の方にノートルダム大聖堂のためのチャリティコンサートにお越し頂き、ありがとうございました。皆さまからお預かりした寄付金は、無事に大使館に納付されたそうです。詳しい金額が出ましたら、改めてお知らせ致します😊

追記: 純利益50万円を寄付いたしました!

https://www.uenogakuen.ac.jp/university/news/2019/post_242.html

さて、9月のサラダ音楽祭まで日本での公式演奏はお休みですが、8月は有志の皆様と共に、オルガン見学ツアー@フランス・トゥールーズをさせていただきます。私はツアコンと通訳の旗振り役をしつつ、郊外の町ガイヤックで演奏予定です。

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 ↑ 留学中、私を支えてくれた18、19世紀建造の歴史的オルガンの一部。これらは、日本ではどんなに大金を出しても絶対に買えません(文化財として保護されてるので、外国に移設不可)

オルガン音楽は「楽器と空間ありき」で作品が生まれるため、日本で五線譜とにらめっこしながら狭い音楽室で練習しているだけでは理解できない事、足りない要素がものすごく沢山あります。

長い残響と楽器の響きを体験することで、今までモヤモヤした疑問が解決、目からウロコ!

そんな感動体験に取り憑かれた「ぐーたら(good talent)」なメンバーが集まります😆

その準備のため、今年は毎年恒例の軽井沢追分教会でオルガン合宿を7月の連休に行わせていただきました。

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梅雨寒の軽井沢は4日間中3日半が雨模様でしたが、今年も緑豊かな環境と素晴らしい楽器、音楽礼拝、そして豊かな食卓に恵まれました。

現在はフランス現地との事務的な交渉・連絡に仏語で四苦八苦です。頑張ります!

 

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